バージョン1
バイブを持ちサングラスをかけた"まみ"さんらしき人?と
股間に黒くてでかい一物をブラブラさせ仮面を付けた"菜摘"さん
らしき人?が、首に縄を付けた瞳さんを引きずって盆の上に来ました。
【菜摘さんらしき人のアドリブの台詞】
「こういう体(瞳さんの体)は縄が食い込んで具合がイイ。」
「なんでここに毛が無いんだ!」
「乳首がたってる!いやらしい。」
「なんだこのビラビラは?縄が食い込んでいる。」
「皆さん私が誰だかわからないでしょ?」
「やっぱり女は女同士よね。」
「男は疲れる。私下がいい。」
「私最近アナルに目覚めた。」
【まみさんらしき人の台詞】
「大丈夫ですか?痛くないですか?」(最初)
「お黙り!!」(途中からのってきた)
【最後に瞳さんの台詞】
「女王さま、私まだイッてないんですけど。」
バージョン2
アフロヘアのかつらを付け、石川五右衛門風メイク(顔にメチャクチャ落書き)
に田舎の消防団が着ているような黒いハッピ(よくこんな衣装があったものだ)
を着て、ファンダンスをやり、マジなベッドステージを見せてくれました。
本当に笑えました。このあとそのスタイルのまま彼女のピンクだったのですが
「お客さんは怖がって誰も入ってこない」とボヤいていました。(笑)
この人、決して美形ではありませんがこのサービス精神には脱帽です。 気に入りました。
他のメンバーについての詳細はここでは書きませんが、なかなかいい内容 でした。今回は『笑えるストリップショー』の印象が強烈で、偏った レポートになってしまいました。正統派ストリップファンの方からは邪道 だと言われるかもしれませんが、こういう方向性があっても良いと思います。 たくさんのビッグスターを生んだ劇場コントなんかも復活してきております。 今後、いろんな試みがなされて行くのでしょう。