内容/トピックス(香盤順)
真赤なレインコートで白い椅子を持って登場。それを脱ぐと、黒いブラとパンティにガータベルト、
銀のスパンコールがきらやかでアミタイツとロングブーツがとても似合っていました。
手には、短いムチ(競馬で使うようなやつ)を持ち、ベットでは、そのムチを口や、あそこに当てるなど、
とてもうまく使っていて、なかなかのステージでした。
1曲目 衣装は、黒のベストとミニスカートで普通にダンス。
曲名は、わからなかったけど、「さわるだけのおっぱい〜」と言うフレーズがやけに耳に残ります。
2曲目 真白のパンティーに 白いスケスケの大きな薄い布を羽織って再登場。
(シーツを体に巻いているような感じ)ゆったりと踊った後、曲の最後で2本の赤いロウソクに火を
付け一度裏に戻ります。
次は、赤い首輪にチェーンを付けて再々登場、自縛が始ります。
髪の赤いリボンと腕につけていた赤飾りがとても目立ちました。
各回3人のお客さんの首にチェーンを巻き付け、手にチェーンを握らせそのチェーンをあそこに当てて
オナニーを演じ、ステージを盛あげいよいよロウソクです。
ロウソクとのチェーンを使ったベットは、なかなかきれいで切ない感じもよく表現されおり良かったです。
また、チェーンには、ジャラジャラと音に重みがありいい感じでした。
最後にオープンのダンスがないのは、少し残念でした。
背が高く胸の大きい踊り子さんです。
踊りは、いまいちでしたがタッチの時のお客さんとのやり取りは、まあまあです。
どんなステージかと思っていると、おじさんがマットを準備。
お客さん1名さまステージにどうぞのアナウンスのあと、
ジャンケンが始まり、勝ったお兄さん(なかなか迫力のある体型の方です)がステージへ、
優さんは、ミッキーマウスのバスタオルを巻いて登場、裸になったお兄さんをマットの上に寝かせ、
泡をぬりマットプレイが始まりました。(いわゆる リップ&素股)
2回目、3回目は、希望者がなくご指名で、1回目のお兄さんがステージにあがりました。
(もし、4回目があったらどうなったのでしょうか? お兄さんご苦労さま)
1回目、準備が間に合わなかったのか少し出遅れ、出始めで、大きな帽子がとれる最悪のスタートでした。
郡山ミューシックは、ステージの出るところがゴムの仕切りになっており引掛ったようです。しかし、あと
でそのゴムの仕切りに絡んだり、衣装を掛けたりとうまく使うとことろは、さすが御幸奈々です。
衣装は、初めて見る白の上下で、下は、リバーシブルになっていて、途中で裏返します。
裏は、オレンジとミドリの大き目のヒダがついていて華やかです。
しかし、腰のところの金具が調子が悪いのかダンス中ずいぶん気にしていました。
他はやたらと目を気にしていた以外、体の方(足、腰)は、大丈夫そうでしたが、
何分衣装がいまいちで、多少イラツキ気味のステージに見えました。
また、髪の毛は、最初からのばしての登場でした。
(最近は、しばった状態でスタートして、徐々に解いくパターンだったと思います)
あと、回転舞台のストッパーの利きが悪いのか、上がる時に回ってしまうのを気にして、
ほとんど回転舞台の方には行きませんでした。
曲は、あまり覚えていないのですが、少し、違うような気がしました。
覚えているのは、
3曲目、TV「THE 夜もヒッパレ」(今年の初め頃)のライブのコーナで荻野目洋子がやっていた曲(?)
ラストオープン曲が、trfの Boy meets Girl(?)だった。
2回目、3回目は、衣装、と曲を前のやつに戻してきました。(衣装は、黒と黄色のやつ)
やっと、御幸奈々らしいステージが見れた感じ。( 体も調子よさそうでした。)
回転舞台の動きも慣れたのか、2回目、3回目と回転舞台での動きも大きくなりました。
1回目の衣装の不具合は、21日に衣装を壊してしまいそれが完全に直っていなかったらしい。
(次週の予定)
劇場の掲示にありました。参考まで
吉行由美、風間晶、天海苑華、白鳥愛、竹光あや、優崎りの、田辺カナ
by TAKAHIRO