YK's Report #1

鶴見新世界(4/20)&川崎ロック(4/21)

六男の知人で、仁豊さんの追っかけをしている方によるレポートです。
4月20日の神奈川県鶴見新世界劇場の楽日と、 その翌日4月21日の川崎ロック初日のレポートという形になっていますが、 仁豊さん一人にスポットをあてて編集してあります。

鶴見新世界編(4/20)

20日の土曜日に、鶴見の楽日を見て来ました。

本当は、もっと沢山行きたかったのですが、仕事が忙しくて、楽日だけになって しまいました。

楽日の土曜日にしては、客の入りが少なくてちょっとさみしかったですが、それ なりに楽しめました。しかし、入場したのは、最悪のタイミングで、3回目の仁さ んが終わる瞬間でした(舞台袖に消えて行く後ろ姿を見送りました;_;)。

  まずは香盤ですが、今回は7人で、新聞とは変わっていませんでした。

  1.  極楽鳥     (S)
  2.  美月 梨奈   (S)
  3.  ラモーナカンナ (天板)
  4.  仁 豊     (S,P)
  5.  大島さなえ   (S,P)
  6.  月丘 雪乃   (S)
  7.  麻木 みく   (S,P)
  8.  フィナーレ
....お目当ての、仁豊さんです。ステージ内容は、この前大宮で見た時と、変わっていません(前回の鶴見( 12月末)では、別の内容だったので、当然ですが)。今回のダンスは、舞台の側で、 見るより正面のちょっと離れた所から見たほうがgoodです。ベッドは、いつもの様 に心が暖かくなる良いステージでした。ポラの時は、いつもの様に沢山持っている 私(20枚位あります。>全部今年になってから撮ったものです^_^;)は、後でになり ます。この時に、差し入れをあげました。今日は楽日で、移動になる(川崎だから、 たった1駅ですが)ので、荷物になるお花とお菓子は、やめてユンケルにしました( 関東での旅が続いてお疲れでしょう)。その後、翌日の川崎初日に行く約束をして終 わりです。

終わってからの話ですが、10時前で早かったので、ちょっと川崎へ様子見に行っ た(場内には、入ってません)のですが、そこでマコさんと話をしてたら、仁さんが やって来てお互い「あれ!」ってな感じになってしまいました。川崎は、11時ま での公演だから移動は翌朝だと思っていたもので... でっかい衣装箱が2つもあっ たので、夜の移動だったなら、ちょっと言ってくれれば、荷物持ち位やったのです が ^_^;
川崎では、この日"大入"が出た様です。マコさんが、例の袋を持って駆けずりまわ ってました。その時、コバちゃんが場内から出て来て、私を見つけるなり、開口一 番"何やってんだおめ〜"と言われてしまいました。その後、ラウンジへ誘われまし たが、翌日朝一から川崎へ出勤なので、丁重にお断りさせていただきました。

川崎ロック編(4/21)

今回の曲は、初めてだと手拍子を始めるのが、わかりづらかったのかも知れませ ん。(冴樹しおりのお客さんと美羽かれんのお客さんは、1回目の出だしに結構つ まづいていました。ムーミンさんたちは、すんなり入っていた様ですが...)そして、 何度も言う様ですが、正面から見ることをお勧めします。その方が絶対綺麗です。 今回の出し物では、動きがスローな分、ちょっと川崎では広いかなと思います(前 回の出し物では、早い動きが多かったので、普通の劇場では狭そうでした > 川崎 だとちょうど良かったのではないかと思います)が、彼女のことですから2〜3日も すれば、思いきりステージ全体を使ってくれると思います。
細かいことですが、ダンスからベッドに入る時、ちょっと時間が掛かってますが、 これは意図的にやってます。出て来るタイミングがいつも同じです。それと、お 盆に入る時、すそをふんづけて胸が出てしまう様に感じますが、あれもワザとやっ てます。でも3回目は、ふんづけそこなったのをしっかり見てしまいました。暖か い雰囲気のベッドと目を細めて微笑みを浮かべた表情は、最高です。ベッドの終り は、ブリッジからせりあがるのですが、ここで正面を向かずに下がっていくので、 花を渡すタイミングはここしか有りません。一度正面を向いて決めてくれるといい 感じで、花を渡せるのですが...
次は、ポラになりますが、相変わらず川崎では、誰がやってもポラが売れない様 ですね。でも、その分普段あまり見られないオープンが、見られるから良いでしょ う。

by YK


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