トップページ / 勝手に研究室 / FileCopy

FileCopy

Last Update 2000/7/31


戻る


 FileCopyはシステムが使用していることが多く更新することが困難なファイルを、システム再起動時に更新するためのツールです。
 Windows 95/98とNT 4.0/2000対応しており、またWindows 2000では"System File Protection(SFP)"を停止することで保護されているファイルを置き換えることも可能です。

 ☆ASCIIから発売の「ウィンドウズ・パワー」2000年8月号にFileCopy Ver.1.00Cが収録されました。☆
 ☆ASCIIから発売の「ウィンドウズ・パワー」Vol.4にFileCopy Ver.1.00Cが収録されました。☆

FileCopyイメージ

 FileCopy及びこのページの意見、感想その他をPC SQUAREの掲示板(他の掲示板でもかまいません)、もしくはseiitiro@tk.airnet.ne.jpまでくださるとうれしいです。よろしくお願いしますm(_ _)m。


目次


FileCopyのダウンロード

FileCopyのFAQ

更新履歴



FileCopyのダウンロード


FileCopyのダウンロード

 一応アーカイブはNortonAntiVirus(NT版)の公開時点での最新パターンでウイルスチェックはしてますので恐らく大丈夫だとは思います。
 しかし、こんなご時世ですので不安な方は各自チェックをお願いします。

 リンク先がcgiになっているのはダウンロード回数をチェックするためで、ちなみに現在のダウンロード数は 14318 回です。



FileCopyのFAQ


 別に聞かれたわけではないのでそういう意味ではFAQではないのですが(^^;;、もし自分が他人のものを使う立場だったら気になりそうなことを書いておきました。

1.使用中のファイルの更新するということは何か裏技的で危険な手法を使っているのか。

 そんなことはないです。このソフトで行っている方法はWindowsに用意されている方法を利用して再起動時にファイルの置き換えを行っているため、別に裏技でもなんでもありません。ソフトウェアのセットアップで使用されている方法と同じものです。
 Windows 2000でSFPを無効にする方法もマイクロソフトが公開している資料に基づいたものです。

ただし、使用中のファイルを更新できるということはシステムにとって重要なファイルであっても更新できてしまうということです。変なファイルを更新してしまうとシステムが起動しなくなることもあります。その点は十分ご注意ください。

2.なんでOSの判定をするのか。

 Windows 9xとWindows NT/2000ではファイルを再起動時に更新する方法が全く異なります。
 一応手動で設定できるようになっていますが、これは万が一判定に誤りがあった場合、将来OSがバージョンアップして判定できなくなってしまった場合のための応急処置用として用意したものなので、判定が間違っていないのでしたら逆らわないようにしてください。

3.もし、ロックされておらず今すぐ更新が可能なファイルなら即座にコピーされるのか。

 ファイルが使用中であるかないかに関らず、ファイルの更新は再起動時に行われます。
 というわけで、ただのファイルコピーで済みそうなら、ファイルコピーしてしまったほうがいいです。
 この辺は今後気が向いたら改良するかもしれません。

4.ファイルを古いものに置き換えようとしたとき警告は出すのか。

 出しません。タイムスタンプ、バージョン情報のいずれもチェックしていません。
 要するに手抜きです(^^;;。
 これも今後気が向いたら改良するかもしれません。

5.レジストリは使用しないか。

 使用してないはずです。
 「はず」だというのはこのソフトはMicrosoftのMFC6.0を用いて開発してますが、私自身がMFCの動作を完全に把握してないからです。
 ただ、私が大雑把に調べた限りではダイアログベースのアプリでは勝手にレジストリを使うようなことはないようです。
 Widows NT/2000でファイルを更新する際にはシステムがレジストリを使用しますが、
 こちらはシステムが使っているのであってこのソフトが使っているわけではないです。

6."やめる"ボタンを押したした場合には何もしないのか。また、ファイルを一つも登録せずに"実行"を押した場合はどうか。

 "やめる"を押した場合には、なにもせずに終了します。
 ファイルが何も登録されていない場合もやはり何もせずに終了します。

7.日本語のディレクトリおよびファイル名を扱っても大丈夫でしょうか。

 残念ながら現バージョンでは問題ありです。このプログラムは単純に「\」の有無を調べることでディレクトリの区切りを判定しているため、「\」が含まれる2バイト文字のファイル名を取り扱うと誤動作します。
 これも今後の課題ということで・・・(ディレクトリに関しては恐らく大丈夫だと思います)。
 もっとも実際問題としてこのソフトに頼らざるをえないようなファイルで日本語のものはほとんどないので、あまり致命的な問題にはならないのでは? という気もします。

8.Windows MEで動作するのか?

 現時点で作者の手元にWindows MEがないため何ともいえないです。
 ただ、Windows MEがWindows 95/98の後継であることを考えると、単なるファイル更新機能に関しては動作するのではないかと思われます。

 が、Windows MEの"System File Protection"を無効にする方法がWindows 2000とは違う気配が濃厚なので、システムで保護されたファイルを置き換えることはできないかもしれません。



FileCopyの更新履歴


バージョン

日付

更新内容

Ver.1.10 2000/7/31 Visual Studio 6.0 SP4が出たのでコンパイルしなおす。
Windows 2000正式対応。
一部インターフェースを変更。
ファイルをドラッグ&ドロップ選択できるようになった。
Windows 2000の"System File Protection(SFP)"停止機能を搭載。
  2000/7/18 7/18にASCIIから発売の「ウィンドウズ・パワー」8月号にFileCopy Ver.1.00Cが収録されました。
  1999/11/18 11/18にASCIIから発売の「ウィンドウズ・パワー」Vol.4にFileCopy Ver.1.00Cが収録されました。
Ver.1.00C 1999/9/13 ドキュメントにFAQを追加などして一部改定。相変わらず実行ファイルはそのままです。
Ver.1.00B 1999/8/5 ドキュメントをちょっと変更。相変わらず実行ファイルの変更はありません。
Ver.1.00A 1999/8/2 ドキュメントをちょっと訂正&変更。実行ファイルの変更はありません。
Ver.1.00 1999/8/2 最初のバージョン。



上に戻る


Seiichiro Mochida
seiitiro@tk.airnet.ne.jp