IBMのDTTA-350840(8.4GB)を思わず保護(衝動買いとも)したので、
再インストールとなりました。
1 いつものごとくcabsセットアップ
2 UIDE-98のドライバを入れないとCD-ROMが認識されない
3 ので、前に焼いてもらったバックアップCD-Rからドライバを・・・
で、私がフリーズしました(爆)。
結局解凍したフロッピーを捜索することになり、無事発見しましたが、
教訓「CDだけではインストールはできない」と言うところでしょうか。
HDDは以前と比べてかなり速くなっているので、これから楽しみです。
残りの4GBにNTをインストールして、SP4の毒味を・・・(笑)
- re: SilverStar さん 投稿日:1998年12月21日(月) 18時34分
私もありますそういう経験(^_^;。
新しいマシンを買ってシステムを構築しようとしたときとか。
8.4Gですかぁ。しかもIBM、いいですねぇ。
今回いろいろ入れてて悩んだのがもっと効率的に使うためにNTからしか使わないソフトを入れてあるパーティションは
NTFSにするのも悪くないかなと。
でもいろいろ考えた結果次回(笑)の検討課題にしました。
ぢつは私も再インストール専用CD-Rを焼こうと思ってなにを入れようか検討してたところでして。
今までMOでやってたんですがMOだと再起動の際にいちいち抜かないと読みにいっちゃうのが面倒で。
でもWin95用のSCSIドライバはCDに入れるわけにはいかないんですよねぇ・・・。
ALL SCSIなのでSCSIドライバ入れるまでCD-ROMドライブが見えない(^^;;(DOSドライバ入れるという手もありますが)
そういえばMS製のセットアップの中にはセットアップ実行中にライトプロテクトされたリムーバブルメディアを入れておくと
文句を言うものものがありますね。どうやらテンポラリを作ろうとしているらしいのですが・・・。
ちなみにFDは関係ないみたいです。