……イラスト中のサインを見てください。 頂いたのが、この日だったりします。 半年間以上、死蔵してしまいました。 大城さん、ごめんなさい!m(__)m で、「写真〜」のコメントなんですが、 そもそもこのイラストは、'98夏の「コミックマーケット54」で 大城さんとそのお友達を撮ったデジタル写真を 送ったお礼に頂いたものだからです。 題材は懐かしいアニメ 「ママは小学四年生」 ですが、当時の掲示板で私と大城さんの両方が、 この作品を好きだったと話した記憶が残ってます。 みらいちゃん(赤ん坊)を見つめる、なつみちゃんの優しい視線が良いですね。 (^^)
これも4ヶ月死蔵していたものです。 (あんた、酷すぎ!) このイラストはこちらからのメールに対して返事が遅くなったのを気にした大城さんが、 お詫びとして描いてくれたものです。 (でも、結局こっちの方が酷い事をしてたりして……) 大城さん、あんた良い人や!!(T_T) 個人的には、このイラストの淡い色使いが気に入ってます。
長らくお送りしてきた「大城ようこう死蔵イラストシリーズ」、 今回を持ちましていよいよ最期を迎えます。 (拍手!!) ラストを飾るのはこれだぁ!! てな訳で、前回の 山本るりか に続いて、「センチメンタルグラフティ」から安達妙子です。 ちなみに大城さんの「センチ」一番のお気に入りが、この娘だそうです。 自分の中では、妙子と言うキャラクターは良い意味で「オバサン臭い」キャラクターです。 きっと、世話女房タイプと言う基本設定がそうイメージさせるのでしょうが。 (「落ち着いてる」とか「家庭的」って言っときゃ波風立たないのに……。(T_T) ) それに対して、このイラストの妙子は幼い気がするんですが、可愛いからOK!(> <)b
大城ようこうさんの朋友で小説書きの南雲さんから頂いた、こちらも年賀状のイラストです。 南雲さんは 小説、僕よりも上手いです。 イラスト、このように描けます。 ……嫌な人です。(オイ!)
さて、年賀状イラストシリーズのトリはこの方、湖川バイツ嬢です。 ですがこのイラスト、その類の中では一番最初に頂いたものだったりします。 (年明け前に頂いてます……) リンクページの紹介文でも書いてますが、湖川さんのキャラクターは目に力強さがあって、 その点が僕にとって非常にツボです。 (表情も、何かしたたかな感じのするものが多くて、良いっす♪) ちなみに湖川さんは、いつか自分の小説の挿し絵をお願いしたい方の一人だったりします。 (その為には、自分がもっと力をつけて、首を縦に振ってもらえるような作品を書かないとねぇ) で、肝心のイラストなんですが、兎年の年賀状なので女の子の格好も見ての通りです。 おめめも真っ赤♪ それと、女の子が被っているこのケープ、ハートEと言うブランドで実在するそうです。 個人的には、実際に人が被ってる所を見てみたいですね。 湖川さん、ありがとうございました。
BGM : 碧き彼方へ by 松藤 秀史