それから別冊スコラの『恋をしまっせ!インターネット』にも『浅通』が1ページを使って紹介されているようです。 しかしこの雑誌に掲載許可を与えた記憶はありません。私が忘れてるだけかもしれませんが。 『浅通』の著作権は私にあるので事前の問い合わせ無しの掲載は困りますね。
茨城県にお住まいのTAKAHIROさん、パソコン歴10日間の方からいただいた、
9月1日「いわきミュージックに御幸奈々がやってきた」。
いわきミュージックは『浅通』初登場です。
SOLARMANさんからは2本、 8月25日横浜野毛劇場と、 8月28日鶴見新世界です。
なお、川崎ロックについては9月16日からの分の画像もアップしました。 ただ券がちょっと折れていたため、画像が汚いです。きれいな券を入手したらまたアップします。
お返しに我々は4回目のステージが終わったところでアンコールの歓声をあげました。 疲れているのに仙葉さんも笑顔で再度のオープンステージで答えてくれて、 盆の中央で正座して皆に頭を下げての感動的なフィナーレとなりました。
本来、一回ごとのステージに全身全霊をかけて一生懸命踊る踊り子さんが アンコールに答えることなどめったにあることではありません。 それなのに今回のこの楽しいハプニングは、10日間入れ替わり立ち代わり ステージを盛り上げた新宿ニューアートのタンバリン軍団の皆さん・仙葉隊の面々、 その他の常連さんがいかに仙葉さんのステージに感動したか、 そしてなによりそれらのお客さんの声援に答えようとする仙葉さんの優しい 人柄が巻き起こしたものでしょう。
ファンを大切にする仙葉さんらしい楽日でした。』
2回目の最後まで見た後、ニューアートを出ました。 その後、とある美人ダンサー2人(ストリッパーではない)と私の3人で都内4箇所をハシゴして飲み歩き、 最後はニューアート近くのパブまで戻ってきて朝7時まで飲んでました。うーん、疲れた。